読み物 / 連載コラム
注目
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作家自身は、どんな「本屋のお客」なんだろう?そしてどんな「本の読者」なんだろう?
そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。最新記事:作家の読書道 第229回:蛭田亜紗子さん
2021年5月28日更新
連載
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旅するように各国言語で綴られた文芸誌を眺めてみませんか。未知の世界を探求する、冒険心そそる文芸誌めぐり。文字から広がるちょっと変わった旅路です。
最新記事:画像表示実験
2021年7月16日更新
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本の雑誌社のひとり営業マン、杉江由次の炎の営業&サッカー&etc&&&&&…日誌。娘よ、息子よ、父ちゃんは今日も頑張るぞ。
最新記事:5月20日(木)
2021年5月21日更新
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尾道の路地に佇む古本屋は、疾走する店主が築いた小さな城。深夜の隠れ家から詩と熱情があふれだす。
最新記事:第6回 図書室の怠け者
2021年5月5日更新
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北海道余市町。人口の減少と高齢化という地方のどの町にもある現実の真っ只中。とは言え、人々の営みは変わらない。日本のどこにでもある町の、何もないけれど全部ある、ここにしかない人々の物語。
最新記事:第五回 リタファーム&ワイナリー
2021年4月26日更新
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出版社、本の雑誌社がお送りするインターネットラジオ放送。面白本の話から神保町の美味しいご飯情報まで「本の雑誌」同様、好奇心の赴くままに語り尽くします。
最新記事:首藤瓜於『ブックキーパー 脳男』は600ページを超える大作ながら一気読み間違いなし!【北上ラジオ#33】
2021年4月22日更新
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筆者が数日間、各店に密着し、古本屋の仕事を記録する古本屋の仕事日記。有名どころから街場の店まで、1カ月に1軒、1年間をかけて東京の古本屋12軒の風景をたどります。
最新記事:北澤書店 3/3
2021年3月25日更新
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笹塚から町田に引越しをした目黒さんの悠々自適なご隠居ライフ!?
最新記事:3月24日(水)死ぬまでにしたい3つのこと
2021年3月24日更新
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荻原魚雷、街道にはまる。散策と文学館巡りを二本柱に、知らない町も馴染みの町も街道に沿って歩く、のんびり旅の記。
最新記事:第二十七回 哲学の道−伏見稲荷−亀山−四間道 その2
2021年3月3日更新
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気鋭のシンガーソングライターにしてエッセイストである寺尾紗穂。ライブでオリジナル曲とともに演奏している各地の魅力的なわらべ歌を、それぞれの歌の意味や由来をたどりつつ紹介していきます。
最新記事:第10回 名古屋のお手玉歌 裏の畑のちちゃの木に
2021年1月16日更新
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立て替え工事を目前に控えた牧志公設市場。橋本倫史が市場を歩き、界隈に暮らす人たちの人生を描きます。
最新記事:橋本倫史+宇田智子 続・市場の風景を記録する
2019年10月10日更新
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現役書店員さんが日常と葛藤を描く4コマ漫画。今日も明日も本を売る。
最新記事:その12 切なる願い
2018年5月10日更新
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本と人を繋ぐ人、本を通して人と人を繋げる人。新たな人と本の関係を創り出してしている方々にお話を聞く連載です。
最新記事:第8回:BOOK MARKET 安西純氏・小島奈菜子氏
2016年7月23日更新
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沢野ひとしがなんの前触れもなく編集部あてに送ってくる絵手紙の閲覧室です。書いてあることについては、まあわかるものもあり、いったいどうリアクションを?というものもあり・・・。
最新記事:2016年9月30日006
2016年9月30日更新
連載終了
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無脊椎水族館 / 宮田珠己
薄暗い廊下に小さな水槽が並んだ驚異のゾーン。世界の秘密はそこにある──イルカ、アシカ、マグロ…水族館にはいろんな生き物がいるけれど事件は無脊椎動物の水槽で起きている!? 海の生き物をこよなく愛する宮田珠己が送る水族館ガイドエッセイ。
※当コーナーは書籍になりました。
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乙女のお茶こころえ帖 / 池澤春菜
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コラム / 駆け出し編集手帳~『投稿写真』のあったころ / 大橋幸久
85年秋、大学4年のオレは、ようやくサン出版の内定をもらった!
配属先は「オタク文化」の雄として輝いた雑誌「投稿写真」編集部だった。 -
「好きなように旅行ができない!」とサラリーマンをやめた旅中毒作家による日本全国観光ガイド! 有名な観光地だけではない「すごい」スポットを紹介!
※当コーナーは第19回奈良県より「本の雑誌」に連載が移りました。
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餃子バンザイ! / 今柊二
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